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タイ・バンコクの水商売「カラオケ」にフランチャイズ参入は可能か

タイ・バンコクの水商売「カラオケ」にフランチャイズ参入は可能か

「タイランド・タニヤでカラオケを開業するにあたっての準備ポイント」でお伝えした、「カラオケ店の独立開業準備 チェックシート」を順番にみていきましょう。今回は、「店舗物件の確保と改装について」の項目について解説します。

タニヤやスクンビットなどのカラオケ店を居ぬきで買収したくても、どの物件が空いているのかということはなかなか外部から見ていてはわかりにくいものです。現在は運営されていて、買い手が現れたら売る、というオーナーもいます。そうした店だとそのままお客も引き継げ、その店がこれまで培ってきた信用や宣伝による知名度などをそのまま手に入れることができますので、とても効率が良いのですが、そのような場合だとなおさら譲渡情報は表に出てきません。

すでに運営されているカラオケ店のFC(フランチャイズ)になれれば情報も手に入りやすいわけですが、はたしてそのような制度はあるのでしょうか?

すでに同じエリアでカラオケ店をやっている経営者であれば、こうした情報は比較的集まりやすいです。

たしかにカラオケの同業他社は、ライバルではありますが、たとえばカラオケ嬢はタニヤならタニヤ、スクンビットならスクムビットの同じエリア内で店を変えたりします。チーママやボーイなども同じで、前はA店にいたが上下階や隣のB店に移った、というケースはざらにあります。

このため、どこの店舗が空きそうか、実際の集客数はどのようなものか、といったことは、こうした情報網のなかに入ることができればある程度みえてきます

カラオケ開業

どの店舗物件が空いているのか、参入のチャンスを探すにはかなりの情報を集めないといけません。

 タニヤやスクンビットエリアには、表だって見える場合と、秘密にされている場合がありますが、系列店の関係にある店があります。完全に同一の経営者が複数の店をやっているというものです。タイ人経営者、日本人経営者の両方あります。こういった店に入って現場修行をするのも、一つの方法です。出資しあって共同経営者になるというビジネスモデルもあり得ます。

 しかし、そのように「傘下」に入る形ではなく、自分で投資したり一国一城の主として可能性を試したい、という考えの人もいると思います。

バンコククラブでもそのような思いをもつ、投資家・起業家の方からご相談を受けることがあり、どうすればよいか情報を収集してきました。そうしたなか、いくつかのカラオケ店舗のオーナーさんに、話をきいてもよいですよ、と言ってもらえることができました。店舗の空き状況や挑戦する方との相性次第で変わりますが、いくつかのご紹介を果たすことができました。

タッグを組む店があれば、その店の情報網を駆使することで、良い店舗物件の情報も手に入れやすくなります。

立ち上げ当初はだれでもつまずく、働く女の子の人材不足という問題も解決しやすくなります。空いている嬢を「貸し借り」するという手もあるからです。それ以外にも、いろいろな手続きの問題や、お酒の仕入れ先の確保、カラオケ機器のよいレンタル業者の選定など、情報が手に入りアドバイスが受けられるというメリットがあります。

なかなか、こうしたタッグを組んでもらえる機会は少ないですが、自分でタニヤやスクンビットのカラオケ店をお客として地道にまわって信用を得て、オーナーに取り次いでもらえるよう交渉するというのも手です。

どうしても難しいがやってみたいという熱意があるという場合は、バンコククラブの方にご連絡を頂ければリサーチと交渉は過去にマッチング実績がありますので、ご紹介することは可能です、ご相談いただければと思います。

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