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タニヤパッポン・スラウォン通りウォールストリートイン・マッサージ

タニヤパッポン・スラウォン通りウォールストリートイン・マッサージ

スラウォン通りのタニヤ通りとパッポン通りの中間にある路地の、通称・ソイサリカ。ここには「有馬温泉」や「キングズボディマッサージ」など有名なタイ古式マッサージ店が並んでいる“マッサージ屋横丁”です。この一番奥に、格安ビジネスホテルとしてタニヤ・パッポン付近を訪れる観光客に重宝されている「ウォールストリートイン」があります。このホテルには併設されているマッサージ店があります。バンコクのマッサージに詳しいマッサージ評論家の「サディス」氏のご協力を得て、体験取材に行きましたので報告いたします。

 ホテルのなかにある「ウォールストリートイン・マッサージ」

アクセスですが、まずスリウォン通りをタニヤ通りからパッポン側へと進み、サリカカフェの角から、マッサージ横丁である「ソイ・サリカ」へ入ります。いちばん奥にあるホテルのウォールストリートインへ。このホテルはシングルだと部屋の扉を開いたらベッドとシャワーしかないような狭い部屋で豪華さとはかけ離れてはいますが、1泊1300バーツ前後という格安料金で宿泊できて、部屋も十分きれいなので人気があります。なによりタニヤから歩いて2分という立地のよさが魅力のホテルです。

ホテルの入り口から入ります。

ホテルの入り口から入ります。

とある平日の21時頃訪問しました。このホテルの1階フロントのすぐ右側に小さな受付があって、ここが「ウォールストリートイン・マッサージ」の受付です。このホテルに宿泊していなくても利用可能です。

同行の「サディス」氏と料金確認。受付には施術メニューが置いてあり、日本語で書いてあります。「手+頭+肩マッサージ 60分」で340バーツ、「タイ古式マッサージ」が60分330バーツ、90分380バーツ、120分430バーツです。

タイ古式マッサージは、2時間はないとひととおりのことはできないものなのですが、力のあるマッサージ師が、時間をとれないということで、60分コースを選択することに。

とてもきれいな店内

支払いを済ませ、奥のマッサージルームへと向かいます。ホテル併設のため、きれいでなかなか高級感のある内装です。この「ソイサリカ」のマッサージ店のなかでは、一番きれいなのではないでしょうか。

施術室に入り、着替えてマットに寝転がります。マッサージ店に詳しい「サディス」氏によると「多分160㎝のスモールサイズのマットを使用していますね。キングスや有馬よりひと回り小さい規格のです。」とのことです。たしかに背の高い人はかなり足がはみだしそうですので、注意が必要です。 %e3%82%a6%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%80%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%88施術師は、当方はベテランおばちゃん、「サディス」氏は若い人がついたのですが、ひと揉みさせると「サディス」氏は担当をチェンジ。「私はとにかく、痛くしてもらうのが好きなので。このベテランの方がパワーがありそうですよ。」とのことです。仕切り直してまずは、あおむけ状態で、足裏のもみほぐしから。こちらについた若い施術師は、たしかに力が弱いわけではないですが、手全体というより指の力だけで筋を押しつぶしてくるようなもみ方です。

そしてマッサージ師が抱え込むようにしてこちらの脚を曲げてきます。館内冷房が強くてすこし肌寒いのですが、脚を大きく曲げたりして動かしてくれるので、温かくなってきます。太ももの付け根のそけい部を両手で圧迫して太もものリンパを流すような刺激をしてくれます。このように指先での指圧と、体重をかけた手の平全体での圧迫とを繰り返して両足と両腕をほぐしていくこと20分。「ウツブセです」と言われてうつ伏せになります。

隣の「サディス」氏をみると、既にうつ伏せ状態の腰の上にマッサージ師を立たせて足で踏ませています。踏ませながら、「この辺も踏んで」と指示。どれも痛そうな部位です。 

こちら側のもみほぐしも激しくなってきました。ふくらはぎや大腿部の裏面を、マッサージ師が“手刀”状態にした手の側面で、圧迫するという方法です。背中の指圧の際は、背骨の間のツボの部分を指でグイグイ押してきます。足の筋を指圧する際は力が入り過ぎて痛い場合もありましたが、背中や肩ですと、痛くなる一歩手前くらいの力加減で、ちょうどよかったです。%e3%82%a6%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%80%e6%a7%98%e5%ad%90

 マゾを通り過ぎるとサドに!?

隣の「サディス」氏は、なんと脚の筋の部分にマッサージ師を立たせて、全体重をわずかな面積の部分に集中させています。そして、「もっと体重をかけて踏みつぶして。」とひんぱんに指示を飛ばします。マッサージ師は「サディス」氏の上に棒立ちになって驚きながら、踏みつぶしていきます。

どうもこの「サディス」氏は、あまりにも痛みを求める指示をマッサージ師に対して激しく行うために、サディスティックな女王様が奴隷を痛めつける厳しい指示に似ているため、「サディス」とシーロム界隈のマッサージ店からつけられたニックネームなのだそうです。

最初、ハードな指圧を求めるのであれば、ニックネームは「マゾ」ではないか、と思ったのですが、あまりにハードな指示をひんぱんに行うので逆転した称号が与えられたようです。 %e3%82%a6%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9

若いマッサージ師は、全体的に控えめ?

さて、さいごは、座ったこちらの後ろにマッサージ師が座り、後ろからこちらの両腕を引っ張り上げて海老ぞりにさせるというタイ古式マッサージの定番の柔軟を行おうとしたのですが、力が入らなかったのか、十分に伸ばさずに途中で力を抜かれてしまいました。海老ぞりというより背筋を伸ばした程度で終わってしまったのは、やはり若い修行中のマッサージ師だからでしょうか。

私としては、全体的に“腹八分”というか控えめな施術だった印象でした。こんどは別の機会に他のマッサージ師で体験してみようとは思います。タニヤパッポン・スラウォン通りウォールストリートイン・マッサージ情報は以上の通りです。

 【店舗データ】

<店名>   ウォールストリートイン・マッサージ

<営業時間> 10:00~0:00

<主な料金> 

「手+頭+肩マッサージ 60分」340バーツ

「タイ古式マッサージ」60分330バーツ・90分380バーツ・120分430バーツ

「アロマテラピーボディマッサージ」 60分550バーツ・90分800バーツ・120分1000バーツ

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