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タイ観光旅行準備!ビザ・両替・服装・持ち込みタバコ…注意早わかり

タイ観光旅行準備!ビザ・両替・服装・持ち込みタバコ…注意早わかり

年末年始の冬休みや夏休み、ゴールデンウィークなどの長期休暇をタイで過ごそうという人も多いと思います。初めてタイに観光旅行に行くという人もいると思いますが、そういう初心者も気をつけないといけない初歩的な旅の準備について、最新情報にふれつつお伝えします。

タイ観光に必要なもの編

【パスポートについて】 

これは海外旅行で必須なのは当然ですが、注意点はビザなし入国の場合、パスポートの有効期限までの期間が6か月以上あることが条件です。昔に取得して、長い間引き出しのなかにパスポートをしまっていたという場合、いつのまにか有効期限が切れていたり、残り有効期間が6か月未満になっているケースもありますので、旅行前に今いちど確認を!

パスポートの更新・取得は、住民票のある都道府県ごとに受付場所があります。詳しくは下記を参考にしてください。(外務省ホームページ)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.html

ちなみに申請してから交付までは6営業日(東京都の場合)は最低かかります。また万一、タイ旅行中にパスポートを紛失したり盗難に遭った場合の再発行手続きに備えて、パスポートのコピーをとっておくことをお勧めします。

【ビザについて】

タイに観光で行く場合、日本国籍のパスポートを持っている人は、30日間まではビザは必要ありません。また、タイに入国後、ビザが無くても滞在期間をさらに30日間(合計60日)まで延長することができます。

その方法はこちらの記事をご覧下さい。

タイ観光ビザの延長手続き方法・バンコクのイミグレ行き方と基礎知識

【お金の両替】

タイの通貨はバーツ(THB)です。2018年4月現在1バーツ3.4円です。

硬貨は1バーツ~10バーツまで、紙幣は20バーツ札、50バーツ札、100バーツ札、500バーツ札、そして最高額の1,000バーツ札があります。紙幣自体に色がついているカラフルなデザインなので、一目でいくらかわかりやすいお札です。日本円からタイバーツへの両替は、成田空港や関西国際空港などの日本国内、タイについてからのスワンナプーム空港やドンムアン空港の中の両替所、そしてバンコクなどの町の中などで可能です。レートについては日本国内より、タイの空港、タイの空港より市街地の有名両替店の方がよいです。ですので、空港からホテルまでの交通費分だけ空港で両替しておけば、あとは市街地のシーロムのタニヤにあるタニヤスピリットなどの高レート両替屋で両替するという方法もあります。

では、空港から市街地までに必要な分を、さしあたって、どのくらい両替すればよいかについてですが、ドンムアン空港およびスワンナプーム空港から、バンコク都心までのタクシー料金は300~400バーツくらい(約900円~1200円)が相場で、鉄道(エアポートリンク)の場合45バーツ~90バーツ(約135円~270円)ほどなので、参考にしてみてください。

タクシーの場合、1,000バーツ札を出すとお釣りがない場合が多いので、両替の際、あらかじめ100バーツ札や20バーツ札を多くもらうようにしておくと便利です。

【入国カードについて】

タイへ入国する際は「アライバルカード(入国カード)」が必要になります。

飛行機の機内で配られるのでその場で記入し、タイの空港の入国審査カウンターでパスポートと一緒に提出します。このため、飛行機の機内にボールペンを持っていくことをお勧めします。2017年10月以降、新しい入国カードの使用が始まりましたが、2018年3月では、飛行機の便によっては、まだまだ旧カードが使用されていることを確認しています。

このため、旧入国カードと新入国カード両方の記入例をまとめておきます。

タイ出入国カード書き方と記入例・英語見本・空港や国境ゲートも安心

タイ出入国カード書き方と記入例【2017年10月~新しい版】英語見本

タイ観光旅行おもな注意編

 

【持ち込める荷物・タバコや酒は注意!】

タイに持ちこめない荷物は麻薬、猥褻物、一部の果物・野菜・植物、知的財産侵害物品等などとなっています。以下、主な注意が必要な物品について詳しく説明します。

・タバコ

持ち込みは1人250グラム、または200本までです。他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となりますので、同行者の分を一時的に預かるということもやめてください。

3、4箱くらいなら大丈夫ですが、タイ国内でもマルボロなどはコンビニで販売されているので、銘柄によっては無理して日本から大量に持っていかなくてもよいと思います。

・電子タバコ

タイには電子タバコの持ち込みは禁止されていて、没収の上、最高 10年の懲役または最高50万バーツの罰金が科せられるとされています。ただし、町中で堂々と吸っている人を見かけるのも事実です。「iQOS(アイコス)」の場合は、蒸気たばこであって加熱式の電子タバコではないのですが、タイ当局は電子タバコと同じと判断し取り締まりを行っているとされています。しかし、実態としては日本人観光客が集まる繁華街などにおいてアイコスを使用している日本人の姿はよく目にします。なにかとトラブルが起きやすい中国人観光客などと違い日本人の場合はノーチェックというケースも多いのでこのあたりがタイらしい点ではあります。

禁煙でない飲食店やホテルの中で吸う分にはまず問題にはならないと思われます。

・酒類

持ち込み可能なのは1本(1リットル)以下と決まっています。それ以上の持ち込みは原則没収または罰金を科せられる場合もあります。

<空港の取り締まり状況について>

これはあくまでも個人の感触・体験なので一概には言えません。2017年に寄せらている主な情報をピックアップすると以下の通りです。

●スワンナプーム空港 

・2018年より全荷物のエックス線検査が始まり荷物チェックが厳しくなるとの情報あり。

●ドンムアン空港

・ふるい空港で、2006年のスワンナプーム空港開港以降は、LCCなどの離発着が多い。利用運賃が安い旅行者が多い傾向のためかスワンナプームより監視が厳し目だという声がある。

・その一方で、時間帯によるのかもしれないが荷物の検査は一切なく、入国審査(パスポートチェックのみ)のあとはそのまま荷物はノーチェックで外に出られたという情報もあり。

【電化製品は使えるの?】

タイの電圧は220Vですので、日本の100V対応の電化製品をそのままつなぐと故障します。

この場合、100vから240Vまで対応しているという意味ですので、タイのコンセントにそのままさしても大丈夫です。

パソコンや携帯電話の充電コードなどは100~240ボルトまで対応しているものが多いので変圧器は不要です。詳しくはアダプターの対応電圧シールを確認してみてください。

【服装はどうしたらよい?】

タイの気候ですが、大きく3つの季節に分かれています。

11月~2月 乾季 最高気温31℃~最低気温20℃ ほぼ雨は降らない

3月~5月 暑季 最高気温35℃~最低気温25℃ ほぼ雨は降らない

6月~10月 雨季 最高気温32℃~最低気温24℃ ほぼ毎日雨が降る(1、2時間ほど)

※以上、バンコクの場合。チェンマイなど北部はもっと涼しい。

12月のタイの人の服装。27℃くらいあるがタイ人にとっては涼しい季節。

暑いのでTシャツ短パンなどというイメージですが、レストランや飲食店、観光地や飛行機機内など、タイでは冷房を徹底的につけます。エアコンの設定温度が最低の16℃になっているところはざらで、寒さのあまり風邪をひく人もいます。日焼け防止という意味でも、長袖シャツを用意することをお勧めします。

また、高級レストランや寺院、王宮関係などの施設では、ドレスコードがあって、タンクトップやサンダル履き、ミニスカートや短パンなど肌の露出が多い服装などは禁止されています。あらかじめ長袖シャツと長ズボン、普通の靴は用意しておく方がよいでしょう。

【病気ケガ対策】

タイ渡航の際は予防接種は特に必要ないとされています。ただし、野犬などに噛まれると狂犬病になる可能性があり、蚊に刺されるとデング熱やマラリアになることもあります。野犬の多いところなど危険な場所に行かないことなどで自衛するしかありません。風邪や下痢、食あたり程度であれば街のなかの薬局で薬を買うことができます。重い場合は外国人でも病院は利用可能です。

タイの風邪薬・薬局やコンビニエンスストアで買えるおもな薬と効き目

タイ観光旅行準備!ビザ・両替・服装・持ち込みタバコ…注意早わかり情報でした。

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