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シーロム革靴の修理屋の腕とスピード価格・やる気はないが腕は良い?!

シーロム革靴の修理屋の腕とスピード価格・やる気はないが腕は良い?!

雨季ということで毎日のように、雨が続いています。バンコク市内の水はけの悪い生活道路や路地では、水たまりが乾ききる前に次のスコールが降って、いつまでたっても水浸しです。そのような、池のようになっている水たまりを避けようとして、足場の悪い石段の上を歩いたり、ジャンプしたりしたせいか、革靴の靴底がすりへり、剥がれてきてしまいました。

新しい革靴は慣れるまで足が痛いので、あちこちに出歩く日は、なるべく今の革靴を使いたいのです。そこで、靴底の修理を頼むことにしました。

路上のシューズ修理屋はやる気がない?!

シーロム通り沿いにときどき、路上に作業机をおいて靴底のゴムを広げている路上の修理屋がいます。便利屋みたいな業者なのでしょうか?

そこに靴を持って行きました。

中年の男性が、なにもすることがなさそうな雰囲気で携帯電話を片手にボーっとしていました。そこで、袋から靴を取り出して、剥がれかけている靴底の部分を見せました。

すると、修理屋は、いくつか作業机の上に並べてあるゴムの靴底サンプルをいくつか手にとり、こちらの差し出した靴の底にあててサイズを測っていきます。そして、一つのゴム底を選ぶと、これでよいか?と尋ねられました。OKというと、料金は200バーツであるということと、完成は2時間後、ということを言われました。 靴1

少し高い気もしましたが、かなりすり減っていたので、このようなものなのでしょうか。

靴を預けると、特に預かり証がもらえるわけでもなく、そのままそこを後にしました。

少し通りを歩いてから、何気なく振り返ると、修理屋は、作業に取り掛かるわけでもなく、相変わらず、椅子にふんぞり返って、ぼーっとしています。大丈夫なのかな? 締め切り時間ギリギリになって追い込まれなければ燃えないタイプなのか?と気にはなりましたが、もう預けてしまったので、次の用事の場所へ向かいました。

 完成のスピードとその腕は?

2時間ほど経って、用事が終わり、たまたま靴の修理屋のいる通りを通ることになりました。ちょうど約束の時間にはなってはいますが、多分、夕方までかかる、などと言われるのだろうなとは思いつつ、相変わらずやる気なさそうに座っている修理屋に「どうですか?」と一応声をかけてみました。

すると、「できている。」とまさかの回答。靴を取り出して見せてくれました。

靴2

かかとの部分は、新たにとりつけたものです。全く違和感がありません。

靴底の様子ですが、とてもきれいにあててあり、どこから継ぎ足したのかわからないくらい接続面も馴染んでいます。接着剤も強力でしっかりしています。履きかえてみましたが、履き心地も問題ありません。

見事な腕です。でも、相変わらず修理職人は、だるそうな雰囲気で、イスに座っていました。なぜこんなにやる気がないのでしょうか・・・・

シーロム革靴の修理屋の腕とスピード価格・やる気はないが腕は良い?!体験レポートでした。

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