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タイ・バンコクでの引越しの料金はどのくらい?見積もり判断の目安

タイ・バンコクでの引越しの料金はどのくらい?見積もり判断の目安

タイ・バンコク内で事務所移転や住居の引っ越しを行う際は、どのくらいの金額でできるものなのでしょうか。業者が出してきた見積もり金額が妥当なのか判断する目安はないのでしょうか?今回は、おおまかなコストについて、原価をもとに情報をまとめてみましょう。

 引越予算といっても、移動する距離、荷物の量によって変わってくるのは日本と同じです。当然、日本企業の駐在員の周辺国への異動や帰国などのように海外へ引っ越す場合は金額も上がってきます。

今回調査したのは、バンコク市内で移転をする場合についてです。

 タイで引っ越しの際に使われる車種は2パターン

 まず、料金の差は運搬に使う車種で変わってきます。

タイでは大きく分けて2種類の自動車が使われることが多いです。

まずは、大型の日本でいう4トントラックほどの大きさです。

かなりたくさん荷物が入ります。

かなりたくさん荷物が入ります。

複数人のいる家族や、オフィスの移転ならこちらです。かなりの量が入ります。

住宅引っ越しなら、大型のタンス3つ、キッチンテーブルとイス4脚セット、大型テレビ、幅2メートルほどのテレビ台、ホームシアターセット、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、デスクトップパソコン、その他ダンボール10箱くらいなら入ります。

もう一つは、ピックアップトラックです。これは日本だとなじみがあまりないかもしれませんが、ボンネットがあるが荷台がとても大きい軽トラです。バイクを載せることができるからなのか若者中心によく乗られている人気車種で、バンコクでは日本でのステップワゴンなみによく走っている車です。

ピックアップトラック

ピックアップトラック

運べる荷物の量としては、フォードのF-150・エクストラキャブだと荷台幅は180㎝、奥行は170㎝という寸法ですので、もしダブルベッドがあると厳しいですが、一人暮らしのちょっとした荷物量ならこれで2回も往復すれば十分といえます。

 運搬トラック、ガソリン代、作業員日当の原価は?

 レンタカーとして考えると、ピックアップトラックで1日1800バーツから3000バーツほど、4トントラックで1日3000バーツから4500バーツほどで借りられます

もし自分の知り合いに声をかけて手伝ってもらう、という場合は、このくらいの感覚でみておけばよいでしょう。

引っ越し業者に頼む場合も、これを念頭に入れておくと、おおむねの金額がわかります。

 あとは、ガソリン代と高速道路使用代金がかかります。これは距離や往復回数で変わってきます。

あくまでも目安ですが、バンコクのバーンプラット地区(北西側)からシーロムまで約12㎞程をピックアップ1台、4トントラック1台の計2台で1往復した際のガソリン代・高速代の合計は2500バーツ程請求されました。

 これらに加えて作業員の日当がかかるので、これも何人にやってもらうかというところで変動します。

ンビニエンスストアでアルバイトする学生の日給(5時間勤務)が300バーツほどですから、拘束時間とあわせてこれも見積もりの際に頭の片隅に入れておくと、このくらいかな、という金額が想像できると思います。 

まとめると、コストをおさえようと考えるのであれば、なるべく車種をピックアップトラックで済ませるようにする、何往復もしない作業員を何人も頼まないというところがポイントになるでしょう。また、ダンボールは日本のようにサービスではありません。有料オプションが基本です。地元のマイナー業者の場合は、そもそもダンボールを用意していないという業者もざらです。このため、引越が決まったら少しずつ近所のスーパーなどからもらうなどして、集めておくとよいでしょう。

 

 

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