日本の各都市とタイ・バンコクとを結ぶ直行便も増えており、ますますタイに行くのが便利になっています。東京(成田・羽田)や大阪(関西国際空港)だけではなく、名古屋の中部国際空港(セントレア)や、札幌・新千歳空港、福岡空港、沖縄・那覇空港からもタイ・バンコク(スワンナプーム空港・ドンムアン空港)への直行便の路線が開設されています。
通常の飛行機会社だけではなく、LCCなどの格安の航空券もあって、チケット代が日本~バンコクで片道2万円台のものもあり、最近は時期限定のプロモーション運賃だと16,700円というものもあります。(エアアジア)これは東京~広島間の新幹線料金より安い価格でタイに行くことができるということですから驚きです。
これだけタイが身近になると、海外で仕事をしてみたいという人もタイのバンコクを目指すケースが増えてきます。
実際、タイには日本大使館に届け出があっただけでも6万人以上の日本人が在住しています。一時的滞在者もいれると10万人はいると言われています。
そしてこの数は年々増加傾向にあります。
日本企業のタイ支社に勤める人、いわゆる駐在員やその家族も多いですが、すべきは、それだけの日本人がいればそうした人々を対象にした各種サービス業が存在しています。そうしたところで人材を募集していたりするのです。
このため東京や大阪からだけではなく、名古屋や福岡、札幌や沖縄などから、直接タイに移住して海外で仕事をする、ということも可能です。
タイで多い案件はキャバクラやパブなどの飲み屋のホールスタッフ、ヘアサロン、エステ、などです。もちろんタイの法律で外国人が就業出来ない業種もありますが、技術顧問などのアルバイトなどを募集しているケースもあるのです。また、プログラマーやSEなどのIT技術者、デザイナーなども需要があります。
言葉の不安もつきものですが、日本語だけであるとか、簡単な英語ができればタイ語は現地で勉強すれば十分、という条件の入りやすい求人情報を中心にご紹介が可能です。また、初めての海外生活という方に向けて、格安で安全なエリアでのアパート・マンションなどの住む家の情報の紹介も行ってきていますので、お気軽にご相談ください。
また、せっかく海外で仕事をするのに、朝から晩まで日本の企業と同じように厳しい内容で働くだけでは、せっかくタイに来た意味がない、ということもあると思いますので、休暇や出勤時間などで融通が利き、海外での余暇やを満喫したりタイ語や異文化の勉強ができるような企業も多く情報を集めています。
海外・タイでの、言葉・住居・仕事の心配不要でフォロー・ご紹介を行います。もしタイでの仕事をお考えの方は、登録が可能ですので、顔写真とパスポートコピー身分証、経歴、スキルなどを明記した履歴書を以下のフォームから入力してお送り下さい。
現時点でタイにおらず、渡航予定日が決まっていない方は、渡航予定が決定してからご応募・お問い合わせください。日本にいて渡航予定が決まっていない方にご連絡を頂いても対応できかねますので予めご了承下さい。
タイバンコクで東京大阪名古屋福岡札幌沖縄からの海外仕事バイト探し情報でした。
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