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バンコクのレンタルオフィスと賃貸事務所のメリット比較 借りる方法の比較編

バンコクのレンタルオフィスと賃貸事務所のメリット比較 借りる方法の比較編

海外であるタイ・バンコクで起業をする際、オフィスをどこにするのかということは悩ましい問題です。 既に自社や個人で物件を所有している、という場合でなければ、日本で起業をするときと同じように、大きく分けると3パターンの方法があるかと思います。

レンタルオフィス(バーチャル含む)、賃貸事務所、自宅兼事務所の3つです。これらのケースの場合、タイではそれぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか、について比較情報をまとめてみましょう。

 < 借りる方法という面での比較 >

では、レンタルオフィス(バーチャル含む)、賃貸事務所、自宅兼事務所の借り方についてみていきましょう。

【レンタルオフィスの場合】

レンタルオフィスですが、タイにも近年増えてきています。日系のレンタルオフィスも、アソークやシーロム、サイアムといったビジネス街・繁華街の駅近くにいくつかあります。 借りる流れですが、まず連絡し、オフィスの見学ができます。日系のレンタルオフィスだと事務所に日本語や英語での対応が可能なスタッフが常駐しているところも多いので、タイ語ができなくても大丈夫です。

事務所によりますが、法人であれば登記簿謄本と代表者のパスポートコピー、個人の場合がその人のパスポートコピーだけで手続きができます。登記ができるところもありますので、会社をまだ持っていない段階でも依頼することができます。 ビル群1

 【賃貸事務所の場合】

賃貸事務所を借りる場合は、依頼する不動産屋次第で、紹介の流れが変わってきます。日系不動産業者であれば日本同様に、家賃予算や広さ、場所、設備などの希望条件だけ伝えると代わりに候補を探してくれ家主との交渉手続きも代行してくれたりします。

【自宅兼事務所を借りる場合】

自宅兼事務所の場合も同様です。タイでも居住用の賃貸物件で、事務所利用可、という条件の部屋があります。このようにSOHO事務所の規模で構わないということであれば、一番コストが抑えられる方法です。この場合も不動産屋に条件を伝えて探してもらうことができます。

また、タイの場合は不動産屋を通さないで家主と直接交渉をしても問題がないので、自分で街を歩いて事務所物件が入っている雑居ビルに行き、たいてい1Fにいる受付や管理人に「空き部屋はないか?」と訊くと教えてもらえます。場合によってはその場で大家(分譲タイプの場合、部屋ごとにオーナーが異なる)に電話連絡し、許可が出れば即見学が可能という場合もあります。

賃貸事務所を借りる場合、ある程度タイ語ができて、相場や土地勘がある人の場合はこの方法が最もスピーディーかもしれません。

 

  借りる方法とその流れの概要については以上の通りです。 借りる方法だけに限って考える場合、最も安易なのはレンタルオフィスでしょう。 もちろん、事業内容と使い方によって変わって来ますし、コスト、アクセス、広さといった問題も考えるわけですから、一概には言えません。

次回以降も、そのほかの視点での比較と事例紹介を行っていきます。

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