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バンコクで仮眠や宿泊が可能なレンタルオフィスの情報を探す

バンコクで仮眠や宿泊が可能なレンタルオフィスの情報を探す

このような相談を受けたことがあります。

「宿泊可能なレンタルオフィスはバンコクにありますか?」

たとえば、会社立ち上げの際の準備室として使うとか、事業設立前に視察をしたい、という場合は可能な限り滞在費のコストをカットしたいものです。または、IT系などのノマドワーカーなどの場合、このようなケースもあるようです。

取引先のサイトの保守や更新作業は夜中に行うので、一晩中作業をしたり、深夜まで対応後そのまま仮眠をとって翌朝に備えたいという場合があるんです。」(ウェブ管理業)

 オフィスの利用をしたあとホテルのように泊まることができるレンタルオフィスは、バンコクにはあるのかどうか情報をまとめてみました。

 【施設自体が24時間開館している・利用規約で宿泊を認めている施設はあるか】

 そもそもバンコクにあるレンタルオフィスのなかで、24時間営業しているレンタルオフィスはあるのでしょうか。大手やよくきくレンタルオフィスを調べてみました。

 A社(アソーク) 開館時間 9:00~19:00

B社(アソーク) 開館時間 9:30~18:30

C社(シーロム) 開館時間 24時間(受付は9:00~18:00) 宿泊は施設としてはなし

D社(パヤタイ) 開館時間 24時間 長期契約で宿泊は応相談

E社(アソーク) 開館時間 24時間 立ち入りは可能だがエアコン等は停止。

F社(シーロム) 開館時間 24時間 宿泊可能

問い合わせてみると、カードキーや鍵などを使って借りているスペース自体には入れるが、「宿泊については聞かれたことがなく、ビルの管理規則をみてみないとわかりません。」「24時間使用しても結構ですが、泊まれるような施設ではないです。」といったところが多い反応でした。

24時間使用が可能であるので、実質的に泊まろうと思えば泊まれないことはないが、施設としてはそのようなことに対応しておらず、正式に許可もしていない、という所が大半でした。

 実質、宿泊に耐えうる施設や環境かどうかのチェック

 ということは、24時間使えても実質的に宿泊に耐えうる施設や環境であるかどうか、ということがチェックとしては重要な点になるようです。

その場合、チェックした方がよい点については以下の通りです。

 ・近くに深夜も営業する売店がある。

・クリーニング屋が近くにある。

・シャワー施設がついているか近くに利用可能な施設がある。バンコク レンタルオフィス

 アソークやシーロムの施設であれば、セブンイレブンなどのコンビニエンスストアが近くにあり24時間利用できますので、水・弁当などの軽食や、文房具なども購入可能です。

 また、クリーニング店が近くにあるかどうかを調べておくことで、スーツ・ワイシャツなどの洗濯場所の確保をはかれます。

 シャワーが浴びれる場所も探すことは重要です。

日本だと、スーパー銭湯やマンガ喫茶にシャワーがありますが、バンコクではなかなかシャワーだけ借りることができる施設はないです。

シーロムエリアのスリウォン通りのマッサージ店「有馬温泉」では貸しシャワーがあります。80バーツで、マッサージをしなくてもよいそうです。

あとは、マッサージのついでに、ということになります。シーロムやアソークエリアでは、シャワーが浴びれるスパやマッサージ店に入るというのも手です。

レンタルオフィス内にシャワールームがあるのは、調べたところF社(シーロム)、G社(クロントイ)の2軒だけありました。

日本ですと宿泊が可能なことを前面に出したレンタルオフィスは、旅館業法上の制約をクリアしないといけないため、なかなかありません。タイ王国でも施設管理上の問題やビルの使用規約の関係で難しいのですが、情報を集めると、不可能ではないことがわかります。個人で事業をしている人や視察段階でレンタルオフィスを借りようとしていて、宿泊の必要があったり、経費をおさえたい場合は、このような選択肢もあることを踏まえておくと便利です。

 

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