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【2019年4月】日本とタイ・バンコクを結ぶ航空会社と使用機体

【2019年4月】日本とタイ・バンコクを結ぶ航空会社と使用機体

3月10日、エチオピア航空のアディスアベバ発ナイロビ行きET302便が離陸後間もなく墜落事故を起こしました。ボーイング737MAX8型機の事故がインドネシア、そしてエチオピアと続き、空の旅が心配になります。日本からタイへ観光旅行やビジネスで向かう際、この航空会社は大丈夫なのか?と不安になる人もいるかもしれません。

そこで、日本とタイの間を結ぶ主な航空会社の使用機体についてまとめてみました。

(2019年3月時点。各航空会社の発表による)

 

現在、日本からタイへ向かう直行便の中には、問題となっているボーイング737MAX8を使用している航空会社はありません。

また、第三国を経由する経由便を運行する航空会社のなかには、使用しているケースがありますが、報道の通り各国で使用を停止する対応が行われています。

日本―タイ 直行便について

日本―タイ直行便路線が存在する航空会社と、海外航路で使用している機体についてまとめてみます。

【日本航空 JAL】

使用機材

ボーイング787-9

ボーイング787-8

ボーイング777-200ER

ボーイング777-300ER

ボーイング767-300ER

ボーイング737-800

JALはボーイング社製の機体を使って運行していますが、ボーイング737MAX8は使用していません。

【全日空 ANA】

使用機材

エアバスA380-800

エアバスA320neo

エアバスA321

ボーイング777-300

ボーイング777-200

ボーイング767-300

ボンバルディアDHC8-Q400

ボーイング737-800

ボーイング737-700

ボーイング737-500

ボーイング787-8

ボーイング787-9

ボーイング787-10

全日空は使用機体の種類が多いのですが、現在は、ボーイング737MAX8は使用していません。しかし事故が起こる前に全日空はボーイング社に30機を発注していたようで、計画では2021年度に納品予定だとか。もちろん今回の事故を受けて、これから計画が変わる可能性はありますが、どうなるか注視したいです。

【Peach】

使用機材

AIRBUS A320-200型機

LCCのPeachでは、沖縄―バンコク(スワンナプーム空港)の路線が1日1便運航しています。

 

【 タイ国際航空 】

使用機材

ボーイング 777-200ER

ボーイング747-400

ボーイング777-300

ボーイング787―8

エアバス 380-800

エアバス 330-300

タイのフラッグ・キャリアであるタイ国際航空は、現在、ボーイング737MAX8は所有していません。

【タイ エアアジアX】

使用機材

エアバス A320

エアバス A330

日本国内線と名古屋⇔台北線はA320、それ以外の路線はA330を使用

LCCといえば有名なエアアジア。マレーシアの会社です。タイと日本を結ぶ航路は、直行便と経由便(マレーシア経由)の両方があります。エアアジアの使用機体はエアバス社製のみです。

【 scoot スクート】

使用機材

ボーイング787

エアバス 320

スクートはシンガポールのLCC航空会社です。現在、成田空港―バンコク、関西国際空港―バンコクの2路線があり、便によってはバンコクの空港はLCC中心のドンムアン空港だけではなくスワンナプーム空港を使う場合もあります。スクートでは以前からボーイング737MAX8は使用していません。

【タイライオンエア】

使用機材

ボーイング737-900ER

ボーイング737-800

エアバス A330-300

ボーイング737Max9

ライオンエアはインドネシアの航空会社です。インドネシアでボーイング737MAX8が事故を起こした会社です。タイ法人としてタイライオンエアという会社があり、タイと日本の航路をもっていますが、このように一部でボーイング737MAX9を使用していました。最新の状況はどうなっているか不明ですが、使用機体を確かめないと正直、こわいですね…。

【バンコクエアウェイズ】

使用機材

エアバス320

エアバス319

ATR72-500/600

タイで最初の民間航空会社です。日本航空が運航する東京/羽田・東京/成田・大阪/関西 - バンコク/スワンナプーム線でコードシェアという形で運行をしています。ボーイング737MAX8は使用していませんでした。

日本の感覚では珍しく感じますが、この航空会社は空港をいくつか所有しています。たとえばタイ南部のサムイ島の空港は、この航空会社の所有なのでサムイ島に行くには原則この会社の便しか使えません。独占のため運賃も強気で高めです。

 

日本とタイを結ぶ直行便のある航空会社は以上です。

このほか、日本を出発後に第三国を経由してタイに向かう経由便のある航空会社は、台湾のエバー航空や、中国のマカオ航空、ベトナムのベトナム航空、フィリピンのフィリピン航空などたくさんあります。経由便だと運賃が抑えられるので、もし時間に余裕がある場合は、他の国を軽く観光がてら利用しても面白いでしょう。「【2019年4月】日本とタイ・バンコクを結ぶ航空会社路線と使用機体」でした。

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