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コカレストラン・タイ料理タイスキ感想・タニヤも近いスラウォン本店

コカレストラン・タイ料理タイスキ感想・タニヤも近いスラウォン本店

タイ料理のひとつにタイスキがあります。タイスキとはタイ式の鍋料理で、野菜の出汁スープで肉やシーフード、野菜を煮る料理です。昔からある伝統的なタイ料理ではなく、戦後に中華料理の火鍋と日本のすき焼きをヒントにして考案されました。そのタイスキの老舗の名店、「コカレストラン」のシーロム・スリウォン店に行ってきましたので様子をレポートします。

「コカレストラン」のスリウォン店といえば、タニヤやパッポンからも近く、同じエリアにある「マンゴーツリー」や「ソンブーン」などのタイ料理レストランと並んで観光客の訪れる定番レストランです。行き方は、スラウォン通りのタワナホテルの向かいのあるセブンイレブンから路地を入った右側です。タイ人オーナーが1957年に創業した店で、元は中華の広東料理がメインでした。タイスキを出すようになったところ人気を集めて、サイアムスクエア店など、バンコクのあちこちに支店を出すようになりました。その後、シンガポールやマレーシア、ラオス、台湾などに海外支店ができるようになり、日本にも現在、東京の有楽町、と、福岡の博多の二店が進出しています。(日比谷店、上野店、新宿店は閉店。)メニューですが、タイスキは、シーフードセット888バーツ、ミートセット598バーツ、その二つが合わさったコンボセットが758バーツです。その他、チキンやベジアリアン、アワビやエビ焼き入りの焼きそばは118バーツ~348バーツ、タイ調理ではトムヤムクン498バーツ、ヤムウンセン(春雨サラダ)158バーツなどがあり、中華料理店ということで、焼き豚まん58バーツや餃子88バーツ、シーフードとドリアンの春巻188バーツ、丸ごとエビの春巻88バーツ、などもあります。

鍋が来るまで空心菜炒め(118バーツ)をつまみました。結構なボリュームです。辛さは控えめでした。

こちらが豚肉のカリカリ揚げ(138バーツ)

バンコクの屋台でも同じものが時々ありますが、衣の歯ごたえがガリッとして、そのあと肉のうまみが広がっておいしい料理です。

そして、タイスキの登場です。

このように、テーブルに鍋が設置されます。IHヒーターになっているので、目の前に火があるわけではなく食事がしやすそうです。具は店員が、入れてくれます。でも肉団子から野菜まで、順番も考えず一気に放り込むので大丈夫かな?と思ってしまいます。ふたを閉めて煮ている間に、店内の様子を観察します。

広いフロアに円卓がならび、天井には豪華な欄間などの飾りつけがしてあります。高級中華料理店という作りです。2Fは個室になっているそうです。いつもは大勢のお客さんで席が埋まっているそうですが、この日は比較的すいていました。客層は出張ビジネスマンや、タニヤから女の子と一緒に食事に来た観光客など、日本人が多かったです。タイスキができあがりました。

水を切って、小皿のソースにつけて食べます。ソースは、チリソース風の甘辛いタレと、日本人向けに日本の醤油があります。甘辛タレは、ツミレやエビなどにとても合います。春巻につけて食べたら合いそうな味です。醤油は、濃い口なのでしょっぱい味が好きな人にはよいでしょう。

タイ料理は、辛かったり香草の刺激があるもの、甘い味付けのものなど味のクセが強いものが多いですが、タイスキであれば野菜中心で食べやすいです。タニヤやパッポンからも歩いて6,7分程度で、タワナホテルなども近いので、観光や夜遊びの飲みの後に、ちょっといい食事をみんなでしようというときは、おすすめです。「コカレストラン・タイ料理タイスキ感想・タニヤも近いスラウォン本店」レポートでした。

【店舗データ】

<店名> コカレストラン・スラウォン本店

<住所> 8 Soi Anumarnratchathon, Surawongse rd., Suriyawongse, Bangrak, Bangkok

<電話> +66 2 236 0107

<営業時間> ランチ11:00-14:00 ディナー 17:00-22:00

<日本語> メニューには写真と日本語表記有り。

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