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コロナで旅客便タイ入国禁止!各航空会社の直行便復活予定(16日更新)

コロナで旅客便タイ入国禁止!各航空会社の直行便復活予定(16日更新)

タイ民間航空局(CAAT)は、新型コロナウィルス感染対策として、タイへ入国する旅客便の運航禁止措置を、当初の4月4日~6日の期間を4月18日まで延長(4月30日まで再延長・4月16日更新情報)することを発表しました。
これにより、タイへの入国は少なくとも4月30日まで、できなくなりました。事実上タイへの入国が禁止されている外国人だけでなく、海外にいるタイの自国民のタイへの帰国も、この期間は不可能となります。

いつになったら、タイに外国人は入国できるようになるのでしょうか?
日本とタイを結ぶ直行便を持つ航空会社の現在の状況と、運休予定について情報をまとめてみました。

4月18日までタイ行きのチケットが販売停止となった申し込みフォーム(JAL予約サイト)
日本とタイを結ぶ直行便のある航空会社の状況

【JAL】
バンコク行きの全便(東京(羽田・成田)、名古屋(中部)、大阪(関西))
2020年4月18日30日まで運休予定。 
※制限期間内でもバンコクから東京・大阪への片道便は1日おきに運行。

【ANA】
バンコク行きの全便(東京(羽田・成田)、名古屋(中部)、大阪(関西)、札幌(新千歳))
2020年4月18日30日まで運休予定。
※制限期間内でもバンコクから東京(羽田・成田)の片道便は本数を減らして運行。

【ピーチ】
バンコク~沖縄便 2020年4月23日30日まで運休予定。

【タイ国際航空】
バンコク~東京(成田・羽田)往復便 2020年6月1日まで運休
バンコク~その他(札幌(新千歳)・仙台・大阪(関西)・名古屋(中部)・福岡)便 
2020年10月24日まで運休予定。

【タイ・エアアジアX】
バンコク~往復全便(東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、名古屋(中部)、福岡)便
2020年6月16日まで運休予定。

【ノックスクート】
バンコク~往復全便(東京(成田)、大阪(関西))
2020年4月30日まで運休予定。

【タイライオンエア】
当面の間、全便運休だが、公式サイトに詳細発表が追い付いておらず、いつまでになるかは現時点で不明。

タイ国際航空のお知らせ

LCCも期間内の予約チケットの払い戻しや振り替えを受付

タイと日本の航空路線の再開は4月30日になっても、一部の航空会社でしか実現しなさそうです。それも現時点での予定なので、新型コロナウィルスの感染患者数の減少に歯止めがかからない場合は、また再延期になる可能性も否定できません。
タイ国際航空や、タイ・エアアジアXなどのように6月まで運休が続く航空会社もあるので、通常の便数に戻るのは、かなり先になりそうです。
このため、通常では一度予約した航空チケットは払い戻しや振り替えを受け付けないLCCでも、上記期間での予約分は、特例として払い戻しや振り替えの対応を行っています。
もしチケットを予約していた方は、LCCや変更不可のチケットでも、あきらめないで航空会社にお問合せください。


バンコクのスワンナプーム空港とドンムアン空港の状況

バンコクの空の玄関である、スワンナプーム空港とドンムアン空港は、現在はどのような状況なのでしょうか。
上記のように、日本にかぎらず世界各国からの旅客便のタイへの入国は停止となっています。しかし、タイから出る便は停止されてはいないので、空港は閉鎖されているわけではありません。また、旅行客を乗せていない貨物便はタイの空港への着陸は制限されていませんので、国際郵便などはそうした便を利用することで配達が可能なようです。

これは、4月8日午前の東南アジアエリアのフライト状況の図です。
バンコクのスワンナプーム空港とドンムアン空港は、乗り継ぎトランジットも含めて多くの飛行機が離着陸する東南アジア有数のハブ空港ですが、普段であれば、この二つのタイの空港を目指して飛ぶ飛行機がたくさんあるのに、現在はこのとおりほとんどありません。図の右上の中国や、下部のシンガポールと比べれば差は明らかです。
タイの地方とバンコクを結ぶ国内便が便数を減らして運行しているほかは、外国へ出国する便のみがわずかに稼働しているだけという淋しい状況になっています。

航空便再開後に必要なこと

もし、日本からタイへの旅客便が再開したとしても、現時点ではタイ行きの航空機への搭乗にあたって必要条件が課せられています。

タイへ渡航する(タイ国籍の人を除く)全ての人は、搭乗手続き(チェックイン)時に、航空会社に対して以下の2点の提示が求められます。
・新型コロナウィルス感染症(COVID-19)につき感染している恐れがない旨を示す、出発日の72時間以内に発行された健康証明書。
・新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の医療費について、10万米ドル相当以上の額を補償することが分かる保険証券。

この両方を提示しない限り、航空会社はその旅客のタイ行きの飛行機への搭乗を拒否するように指示が出ています。
これらの措置は、タイ現地時間3月22日午前0時から適用されていますが、いつまでこの措置が続くかは現在のところ未定です。

 

以上、コロナ規制で旅客便タイ入国禁止!各航空会社の直行便復活予定の一覧まとめでした。
最新情報が入り次第、記事を更新していきます。

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