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スラウォン「そら屋」タワナホテル経営の富良野産ステーキと高級料理 

スラウォン「そら屋」タワナホテル経営の富良野産ステーキと高級料理 

バンコク・スラウォン通りをタニヤやパッポン通りとの交差点を背にしてタワナホテル方面へ歩いていると、左側にインド料理店とファミリーマートとの間にある路地が見えてきます。この路地には、地元タイ人に人気のタイ焼き肉・ムーガタの店や郵便局があるのですが、ここに「ジャパニーズステーキ居酒屋」なる看板が出ているので調査に行ってみました。

「そら屋」と日本語の看板が出ています。1F、2Fのテーブル席があり、テーブル席の奥(入り口側)のバルコニーには、カウンターバーがあります。このように内装は、なかなかおしゃれな雰囲気です。

メニューです。

ステーキですが、

炭火ステーキ アメリカ産サティフィドアンガスビーフ サーロイン200g1150バーツ、リブアイ200g1200バーツ、

オーストラリア産 プレミアムグラスフェッドビーフ ヒレ200g1350バーツ サーロイン200g850バーツ

その他は、ラムチョプップ1250バーツ ポークチョップ450バーツ、チキン350バーツ

店側のおすすめとして「北海道富良野和牛」があります。サーロインでレギュラーサイズ1900バーツ、リブアイで1900バーツ、肩ロースが1400バーツです。(レギュラーサイズは150g、カップルサイズ300g、ファミリーサイズ600g)和牛たたき(1200バーツ)

シーフードは

ロブスター1500バーツ、北海道ホタテ750バーツ、日本産生ガキ3個1100バーツ

ノルウェー産サーモン150g 300バーツ、キングクラブ300g1200バーツ、アンダマン産イカ200g280バーツ

などです。和牛ビーフカレー270バーツや親子丼190バーツなど比較的安価なメニューもあります。

北海道富良野産和牛のステーキを頂きました。レア気味の焼き方だったこともあり、血の滴るようなみずみずしい舌ざわりでした。日本からわざわざバンコクまで運んできているわけで、手間はかかっています。タイはそもそも牛肉を食べる文化が昔からなかった国です。宗教・文化的な理由なのでしょうか。今でも豚肉は食べるけれど牛肉は絶対に食べないという人は多くいます。タイの田舎の農家では牛を使って畑作業をしているところが多いので、牛のことを大切なパートナーとしてみていて、食べるものとしてはみていない、というのが理由なのかもしれません。

このため、タイで牛肉ステーキを食べると食肉用の牛ではなく、水牛が出てくることが多いようで、スカスカしている独特の味わいで「なんか、違うな。」という感想になってしまいます・・。こちらは北海道ホタテ。バター焼きと言っていたのに、全然バターの風味がしないのは残念。これ一個で700バーツ(約2100円)というのにも驚きです。

さて、全体的にこのお店の料理は高いですが、正直、とてもおいしいという感想ではありません。

でも、店の雰囲気の良さや、タイで手に入らない食材にこだわっている点などで高くついてしまうのかもしれません。手がかかっていることは感じられたので、決して出来が悪いわけではありませんが…。ここは向かいのタワナホテルのオーナーが経営しているのだそうです。つまり、ホテルの料理人がホテルで仕入れている食材を使って提供している、という料理なのです。

特筆すべきは、上階のバルコニーです。ここには、ルーフトップバーがあって、ここで、外の空気にあたりながらお酒が飲めます。表通りではなく路地に面したバルコニーなので景色がよくないというルーフトップバーとしては致命的な欠点はありますが、なぜかムードに合わない日本の赤ちょうちんがぶら下がっていて、薄暗くプライベートの隠れ家みたいな雰囲気が漂っていて、これはこれでよかったです。バーとしては穴場ではないでしょうか。

ランチでは、カレーや親子丼セットなど180から250バーツ前後で提供しているので、店の雰囲気をリサーチしにいってみてはいかがでしょうか。「スラウォン「そら屋」タワナホテル経営の富良野産ステーキと高級料理」レポートでした。

店舗データ

<店名> ジャパニーズステーキ居酒屋「そら屋」

<住所> SURAWONGSE ROAD กรุงเทพมหานคร 10500

<営業時間> ランチ 11:30 - 14:30,  ディナー 18:00 - 0:00

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