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バンコクソンクラーン情報まとめと水鉄砲や白い泥などの値段

バンコクソンクラーン情報まとめと水鉄砲や白い泥などの値段

タイの正月、ソンクラーンは4月13日から15日までの期間です。

3日目の15日になるとだいぶお祭り騒ぎも落ち着いてきます。

2、3日目のソンクラーン後半のシーロム、パッポン、タニヤ近辺の様子について、昨年の様子をレポートしましょう。

まず、シーロム通りですが、ソンクラーン2日目も路上での水かけ合戦や、道路を封鎖してのライブなどは行われていました。21時の通行止め解除までは大変な数の人が路上を埋め尽くしていましたが、警察の車両が時折、群衆をかき分けてゆっくり道路を往復しており、警戒態勢は続けていました。

明けて最終日の3日目はシーロム通りの歩行者天国は解除され、通常通り車やバイクが通りを行きかっていました。これで、昨年度、臨時的に時々行われてきた歩行者天国も終了していることから、しばらくの間はシーロム通りには日常生活が戻ってくることと思われます。

ただ、日中シーロム通りを歩くと、人の数は激減していて水をかける人も激減しましたが、欧米系外国人観光客や子どもだけは、“しつこく”水鉄砲を構えて狙ってきます。外出の際はまだ、防水対策は怠らないようにしたほうがよいでしょう。

パッポン・タニヤ通りの方は、2日目から少しずつ日常が戻ってき始めている様子がありました。

パッポンの夜店は2日目の夜あたりから普段の4分の1くらいの数ですが店がオープンしていました。タニヤ通りでも、路上に大量にできた水たまりをほうきで掃いて原状復帰を始めています。

今年は以前にくらべて規制が厳しくなってきているようで、夜9時でのお祭り騒ぎの停止などは当局から指示があったそうです。

ソンクラーン シーロム通り

まるで殺し屋です。

 上から物が落ちてくる!危険な状況

実際、激戦区のシーロム通りを何往復もしましたが、危険そうな状況もいくつかありましたので、今後の注意事項として記録しておきましょう。

まず、転倒事故です。バンコクの歩道は日本みたいにアスファルトではなく、タイル状の敷石が多いため、ずぶ濡れになっているととても滑りやすいです。何人も転んでいる人を見ました。特に慣れていないからなのか、欧米系の観光客がひっくり返って頭を打って気絶しているというケースも見かけましたので、はしゃぎすぎて走るのは危険です。

また、時々物が飛んできます。わざとなのか事故なのかわかりませんが中身の入ったペットボトルが飛んできて前を歩いている人に直撃して、彼女はうずくまっていました。BTSの高架下だったので、もしかしたら上から落っことしたのかもしれません。

また、相手の顔に塗りたくる白いドロがあるのですが、これを水に溶かす前のまだ硬い状態の物が、飛んできて頭にあたることもありました。ものすごい人混みなので避けようもありませんが、こうしたこともあるということは踏まえて歩くべきでしょう。

ソンクラーン サラデーン駅

前後左右ものすごい人なので身動きは取れません

人混みのなかにいると、仕方がないのですが自分の前後にいる人が興奮のあまり上に向かって水鉄砲を撃つ場合があります。当たり前ですが、真上に向かって打つので結局そのまま下に落ちてくるのですが、これが意外と勢いがついているので、目に入ると痛いです。サングラスなども勢いで流してしまうのが、こうした上から落ちてくる「自爆テロ」みたいな水ですので、上空にも気を付けましょう。

 そのほかでは飲酒運転のバイクや車による交通事故や、人混みの中でのスリなどが多発していたようです。ソンクラーン期間はいつも以上に警戒が必要です。

 ソンクラーンの小道具たち

 それでは来年以降にも備えて、ソンクラーンの重要な小道具たちの料金をまとめておきましょう。

 水鉄砲

これは屋台にいくらでも売っています。もし本格的に参戦したいのであれば、空気を圧縮して飛距離を伸ばすタイプの強力銃を入手するとよいでしょう。

ソンクラーン前だと70から150バーツくらいで買えますが、期間中は値上がりして200バーツくらいになっていました。

 水の補給

路上でドラム缶などに入れて売っており、水鉄砲の補給ができます。氷水が入っているのでとても冷たいです。当然飲料水ではないので口に入れるとおなかを壊します。大体、5から10バーツで売っていました。

 白い泥

通りすがりの人の顔に塗りたくる白い泥ですが、ディンソーポーンดิน สอ พองといいます。

写真のように、固形の状態で売っていて、これを一緒に買った小皿に入れて水で溶かすと泥状になるのです。

10バーツ~15バーツくらいで買えます。

ソンクラーン 白い泥

タイのソンクラーンの白い泥。

 防水ビニール袋

 これが一番重要なアイテムです。チャックもついていますが、チャックを閉めた後、袋自体を折り曲げて水が入らないようにした方がよいです。ポケットに入れて歩いている間に、頭からバケツの水を浴びせられると、水が必ず入り込みます。

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