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タイのカラオケやゴーゴーバーコロナ規制解除し再開へ・新制限内容は

タイのカラオケやゴーゴーバーコロナ規制解除し再開へ・新制限内容は

タイへの新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大対策での閉鎖命令が全事業で7月1日から全面解除となることが発表されました。これに伴い、エンターテイメント施設も再開が許可となり、夜の繁華街のパブやカラオケ、バーなども7月1日から営業再開となります。
ただし制限ルールもあるようです。それらの制限ル―ルの内容の詳細や、タイと日本を結ぶ航空旅客便の再開の時期はどうなるのか、タイ現地の最新ニュース情報についてまとめ、今後の流れについてお伝えします。


タイの夜の繁華街がついに再開!新しい制限の内容は

今回のCOVID-19状況管理センター(CCSA)とタイ政府の決定により、全業種での再開が認められました。
今回、再開が決まったのが、学校や、ゲームセンター、そしてゴーゴーバーやカラオケ、パブなどの娯楽飲食店です。ショッピングモールの営業時間の規制も終了しています。
これで、パッポン通りやソイカウボーイ、ナナプラザなどのゴーゴーバー街や、カラオケ店の並ぶタニヤ通りなどのナイトスポットも7月1日より営業が再開されます。

ただし制限がいくつかあります。一つずつみていきましょう。

・検温と消毒の徹底、マスク着用


これはどこの店でもおなじみとなった光景ですが、入店する時に体温計での測定と消毒液での手の洗浄が義務付けられます。
ホステスの娘たちもマスクやフェイスシールドを着用しての営業となります。

タイ コロナ 女

・ソーシャルディスタンス

カラオケやバーなどでは、一定の距離をとなりのブースととることになります。
不確かなのは、ホステスとの距離感。隣に座ってはいけないという話もありますが、「それじゃどうやって接客するのだ?」という当然の意見もあって、どうなるかは当日ふたを開いてみないと、というところがあります。

・営業時間は17時から0時まで

営業時間には制限があります。当分の間、営業は午前0時までとなります。
以前は、2時頃まで営業していたゴーゴーバーなども、しばらくは夜の12時にはみせじまいとなるので注意しましょう。

・グループは5人まで

お客のグループ人数は5人までとなります。しばらくは6人以上での繁華街巡りや、社員旅行や打ち合わせ後の飲みはできません。

・他グループとの合流は不可

お客同士で、他で飲んでいたグループと合流してはいけないとのことです。


・セールスプロモーション禁止

久々の営業再開ですが、客の殺到を避けるためにイベント企画などの特別なプロモーションは禁止されています。

・カラオケの歌い方

当初はカラオケを歌ったりダンスをするのは禁止にするという方針が原案だったのですが、一定の距離をとれば、自分のブース内にいる限りは大丈夫だということになったようです。タイ コロナ 繁華街


外国人観光客の入国制限はいつ解除?

新型コロナウィルスの感染拡大対策で、2020年3月にタイへの外国からの旅客便は、停止され、2020年6月末現在、陸路国境と合わせて事実上、外国人のタイへの入国はできない状態です。
上記の通り、タイの夜の繁華街は営業再開となりましたが、外国からの旅客便についてはまだ再開は決まっていません。

タイ国際航空の現状

 

7月1日から入国が許可される外国人


観光客はまだ、タイへ入ることができませんが、特例で7月1日からのタイ入国を許可される外国人は以下のとおりです。


1. 労働許可証を所持する外国人の配偶者とその子ども
2. .タイでの居住権を持つ外国人
3. タイ人と結婚した外国人
4. タイで治療を受けようとする外国人とその介護者。整形手術も可能。(新型コロナウイルスは除く)
5. 留学生とその保護者
6. 日本、韓国、シンガポール、中国、香港からの短期出張者および政府関係者。ただし、これらの国との特別な取り決めに基づく。

この特別措置により、当初は1日当たり200人の外国人が入国できるようになります。訪問者は旅行前とタイ到着時に新型コロナウイルス検査を受ける必要があり、タイ滞在時は保健・治安当局により常時監視されます。事前に旅程を提出しなければならず、自家用車での移動しか許可されないとのことです。
ません。
日本、韓国、シンガポール、中国、香港からのビジネス目的の渡航者については、新型コロナウイルスに感染していないという証明書を提示し、到着時に検査を受ければ、14日間の隔離は必要なくなるとのことです。

なおタイ民間航空局は4月からタイへの国際旅客便の飛行を禁止しており、今後も継続の予定とのことで、タイ入国にはタイ人が乗車する帰国便やチャーター便を利用することになります。

タイの繁華街の今後

カラオケやゴーゴーバー街が営業を再開できたとしても、顧客ユーザーである外国からの観光客が入国できないようであれば、繁華街の本来の賑わいは戻ってきません。
また、タイの夜の繁華街は、ファラン(欧米系)、シンガポール人、中国人、韓国人、そして日本人などに合わせて店や街が住み分けられていますが、感染者が少ないある特定の国の観光客だけ入国が可能となり、それ以外の国からの便は乗り入れ禁止を継続する場合、繁華街の街や店によって明暗が分かれるというシナリオもあり得ます。
たとえば、中国人観光客の受け入れを再開したのに日本からは1,2か月先に見送り、という違いが出てしまうと、街を支えるホステスやスタッフたちが、開いているエリアへ移動してしまう可能性もなきにしもあらずです。

今後の方針発表を注視していきましょう。

 

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