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タイ飛行機コロナ再開はいつ?各航空会社の路線変更や廃止情報まとめ

タイ飛行機コロナ再開はいつ?各航空会社の路線変更や廃止情報まとめ

新型コロナウィルス(COVID-19)の対策でタイへの旅客便の乗り入れは規制が続いています。こうしたなか、いつ航空便が再開されるのかについてや、タイに関わる路線に変化が出ていますので情報をまとめます。


ノックスクートが廃業

新型コロナによる規制の影響は、航空会社に深刻な打撃を与えています。LCCの「ノックスクート」が6月末で廃業となりました。
ノックスクートは、2014年にタイのノックエアとシンガポールのスクートとの合弁会社として設立されました。
日本航路は、バンコクのドンムアン空港と、成田空港、関西国際空港、新千歳空港の3か所を結ぶ路線がありましたので、利用したことがある人もいるかと思います。

ちなみに、「ノックエア」はタイのLCC、「スクート」はシンガポールのLCCで、「ノックスクート」とは別会社です。「ノックエア」および「スクート」は営業を続けます。


タイ国際航空の再開時期は

タイのナショナルフラッグであるタイ国際航空も2020年5月19日、会社更生手続きを申請してタイ政府が承認、事実上の経営破綻に追い込まれています。
ただし、さすがにタイ国際航空はタイの顔である航空会社なので、タイ中央破産裁判所の管理下で再建を進めることになり、今後も運航は通常通り継続するとのことです。

現在のところの予定では、8月1日以降に、国際旅客便の再開を予定しています。
日本との航路で再開する予定は次の通りです。

バンコク-東京(羽田)路線 → 2020年8月1日から週4回
バンコク-東京(成田)路線 → 2020年8月1日から週4回
バンコク-名古屋(中部)路線 → 2020年8月1日から週3回
バンコク-大阪(関空)路線 → 2020年8月1日から週3回

従来あった、札幌、仙台、福岡路線については、まだ再開予定はないそうです。


また、タイの近隣諸国との路線の再開予定は次の通りです。

バンコク-シンガポール路線 → 2020年8月2日から週4回
バンコク-プノンペン路線 → 2020年8月1日から毎日
バンコク-ハノイ路線 → 2020年8月1日から毎日
バンコク-ホーチミン路線 → 2020年8月1日から毎日
バンコク-ビエンチャン路線 → 2020年8月1日から毎日
バンコク-ヤンゴン路線 → 2020年8月1日から毎日


エアアジア、一部路線でスワンナプーム空港も使用へ

LCCのタイ・エアアジアはドンムアン空港を拠点としていますが、一部の路線でスワンナプーム空港も使うことをタイ当局に申請し受理されました。
まずは、タイ国内路線のクラビ、スラータニ、チェンマイ、プーケットなどの観光地都市路線が1日24便まで、スワンナプーム空港発着にし、新型コロナウイルスの終息後には、中国、ミャンマー、インドネシア、カンボジアへの国際線もスワンナプーム空港発着にする計画だそうです。


新型コロナの規制による収益悪化を挽回するためのプランだそうで、旅行者の利便性を向上させて業績回復に結び付ける戦略があるようです。

日本路線は今のところ、ドンムアン空港発着のままだそうですが、将来、もしかするとスワンナプーム空港利用に変わるかもしれません。
エアアジアを利用する際は、ドンムアン空港とスワンナプーム空港のどちら発着なのか、事前によくチェックが必要となります。

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