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タイ・新型コロナ制限の解除後のバンコクの繁華街やビジネス街の様子

タイ・新型コロナ制限の解除後のバンコクの繁華街やビジネス街の様子

タイでは2020年7月1日から新型コロナウィルス(COVID-19)の規制の最後の段階が解除されました。これにより、多少の制限はありますがさいごまで休業措置が続いていた、カラオケやゴーゴーバーなどの夜のエンターテイメント系の店も営業を再開し、基本的にはすべての業種での営業が再開されました。
まだ日本からの観光客の入国には制限がかけられていますが、日常生活がほぼ復活してきている最新のバンコクの状況について、現地の様子を、お伝えします。


観光地について

バンコクの寺院や観光地は、すでにオープンしています。
ワット・ポー、ワット・アルン、エメラルド寺院、ワット・ファランポーンなどバンコクで観光地としても有名な寺などは、6月の末くらいから開いています。
7月5日の「アサラハブーチャ」(三宝節)と、7月6日の「カオパンサー」(入安居)というタイの仏教の重要な祭日には、タイ中のお寺に人が集まりお参りをしていました。
いつもの年と違うのは、参拝者も僧侶も、寺の前で花やタンブン用の小鳥、食事などを売っている人たちも、全員マスクをつけているところぐらいでした。

寺以外の観光地は、バンコクの北部にあるタイ最大の市場「チャットチャックマーケット」や、王宮、チャオプラヤ川沿いにある高島屋なども入っている「アイコンサイアム」、水上マーケットや、鉄道市場なども開いています。


昼のデパート街について

サイアムやアソーク、プロンポンなどの繁華街やデパート街は、6月の時点から営業を再開しています。
サイアムの「サイアムパラゴン」や「サイアムディスカバリー」、「サイアムセンター」、ナショナルスタジアム駅の方にある「MBK」や「東急」などのデパートはすべて営業しています。


これらのデパートは他の施設と同様に、エントランスで体温測定と、手の消毒、携帯電話でQRコードを読みとって入退場の記録をとる「タイ・チャナ」というシステムでのチェックインが義務付けられています。


デパートの場合は、普通のスーパーやレストランなどとは違い、入場人数が多いので、入口でいちいち係員が体温を測ったりはせず、ゲートをくぐったらモニターに体温に応じた色が映し出されるという完全自動化がされているので、立ち止まる必要がないです。

デパートの中にある洋服や雑貨店などのテナントのエリアに入る時にも、再度QRコードでのチェックインと体温測定がある店もあるので、そこがめんどうですが、フロアや各店舗内には多くの買い物客がいてにぎわっています。
普段と異なる他の点は、レジなどの前の床に立ち位置を示すシールが貼られていて、人が並ぶような状況になればその位置で間隔をあけて待機するようになっていることです。ただし、みているところ、これについては厳格に守っている店は少なく、グダグダになっていても誰も注意はしません。


飲食店の状況

レストランや居酒屋なども営業再開をしています。
他の施設同様、入口での体温想定、消毒、QRコードチェックインがあります。
テーブルや椅子は、一定の間隔でバツ印がつけられていて、使えない席があり、向かい合わせで座る席には透明のシールドが立てられています。


交通機関の状況

BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)などの鉄道は、改札口で体温測定があるほかは列車の座席が、一人おきで座るように、バツ印がつけられています。
それ以外は特に変化はありません。
バスやタクシーに至っては、乗客が多いと全席を使うように指示が出るほどで、密接状態をそこまで気にしてはいません。


夜の繁華街の状況

タニヤ通りのカラオケでは飲食店と同じように座れる席が間隔をとっており、ホステスもマスク着用ですが営業を再開しています。
パッポンやナナプラザなどのゴーゴーバーではお立ち台でのダンスも復活しています。

詳細はこちら

タイ・コロナ規制解除後タニヤ・パッポン・ナナ・ソイカウボーイ様子


以上がタイ・新型コロナ制限の解除後のバンコクの繁華街やビジネス街の様子です。

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