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タイ国王追悼の喪章リボン・観光や出張の服装とバンコクの様子

タイ国王追悼の喪章リボン・観光や出張の服装とバンコクの様子

タイのプミポン国王陛下の死去のニュースから3週間経とうとしています。バンコクの街の様子ですが、人々の大半は黒や暗い色の服を着て道を歩いています。タイの人々は制服がある仕事の場合は、制服を着たまま通勤・帰宅しますが、そうした制服の場合は黒色でない場合もあります。また、1週間毎日黒い服を着ようと思えば洗濯後の着替えもするわけですから、多くの黒い服が必要になります。

デパートや市場の洋服売り場には黒いTシャツやズボン、スカートなどが売られていますが、連日買い求める人々の動きの影響で、黒い服や布地が不足してきていて品切れになっているという情報もあります。これからタイ訪問予定の旅行者や出張者はどのような格好をしていけばよいのでしょうか。最新の街の様子と発表を参考に、情報をまとめてみます。

黒い服装ができない場合は、喪章リボンを代用

タイ政府は、黒服の着用ができない場合は黒いリボンの喪章で代用してかまわない、という発表をしています。

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裏面にピンがついています。

喪章といえば、タイと日本を往復する航空会社のパイロットが、国王陛下崩御をフライトで来た日本で知り、喪章を作ろうとして成田市の雑貨店に布を買いに行き、事情を察した店員の日本人の丁寧な対応に感謝してフェイスブックで記事にしたところ多くの反響を呼んだという話題がありました。このときの喪章は日本の葬儀の喪主側が着用するような腕章型のものでしたが、現在、タイの多くの人がつけているのは、このようなリボン型のものです。

男女とも、左胸もしくは左肩につけます。この喪章リボンをつけていれば喪に服していることを示すことになるため、黒い服装ができない際には代用になるとされています。 

バンコクの街の人の服装と、喪章リボンの購入

ただ、そうはいっても、国王陛下の棺が安置されている王宮付近などに弔問に訪れる際や公式な場面では、全身黒ずくめの服装をすることが望ましいようです。

シーロムやアソークなどのオフィス街では、ビジネスマンなどは、黒のスーツズボンに、白無地のワイシャツ、喪章リボンか黒ネクタイという姿の人を見かけます。女性の場合は上下とも黒色の服装の場合が多いです。

バンコクのビジネスマンの服装。ワイシャツに黒ネクタイ着用ですが、暑いのでネクタイをつけていない人も多いです。

バンコクのビジネスマンの服装。ワイシャツに黒ネクタイ着用ですが、暑いのでノーネクタイの人も多いです。

喪章リボンは町のあちこちの屋台店舗などで売られています。無料で配布している場合もあるようです。

黒ネクタイも街の屋台などに売られています。バンコクにも多く進出している「60バーツショップ」のダイソーにも置かれています。

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洋服を売っている屋台店舗では、このように喪章リボンも置いています。店によっては無料サービスの場合もあります。

赤い色の服装は反王室の考えを持っているとみなされて、周囲の人に非難されたという事例もあるようです。ただし、全身黒ずくめでなくてもある程度落ち着いた色の服装をして言動に気をつければ問題ないでしょう。日本人観光客や出張客が多く訪れる飲み屋が多いタニヤ通りでは、短パン姿のラフな格好の観光客も歩いていますが、黒いポロシャツを着ていたり暗い色の服装をしていれば、それほど浮くことはありませんし、トラブルの話も聞きません。

また、タニヤ通りにある日本人店長のいる人気カラオケ店では、お客さんに無料で喪章リボンをプレゼントしているようです。そして同行するカラオケ嬢に、ホテルまで帰る道や居酒屋やレストランに寄る場合の安全な行動をナビゲートさせて、タイの情勢に不慣れな観光で来た飲み客のフォローをしているようです。

しばらく滞在するのであれば、街角で販売されている喪章リボンなどを入手し、着用しておくと弔意を示せると思われます。 タイ国王追悼の喪章リボン・観光や出張の服装とバンコクの様子についてでした。

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