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タニヤの街に早朝3時に現われる超・“深夜早朝食堂”のタイ料理屋台!

タニヤの街に早朝3時に現われる超・“深夜早朝食堂”のタイ料理屋台!

バンコク・シーロムのタニヤ通りは、昼は日系企業も多くあるオフィス街として、夜は居酒屋や華やかなカラオケやクラブ・バーを楽しめる繁華街としての、二つの顔をあわせもつエリアです。午前1時にこうした飲み屋がすべて閉店した後は、いったいどうなるのでしょうか?

深夜になると、地元タイ人向けの野外食堂がタニヤ通りから一本入った路地にオープンします。そして、仕事を終えた飲み屋のタニヤ嬢やスタッフ、その友人らが、タイのローカル料理やビールを楽しんでいます。

そうしたなか、おそらくタニヤで一番夜遅く・一番朝早くオープンする屋台の店が存在するといううわさを聞きつけ、様子をみてきました。

深夜1:00。タニヤ通りはすべてのカラオケ店が閉まっており、電光看板もまっくらになっています。そうしたなか、タニヤプラザの向かいから「クラブ愛」の方向へ入る路地には、テーブルが並べられ、タイ料理の屋台食堂が出ています。この店は毎晩0:00ころOPENして、夜の仕事が終わった人たちが食事や飲み会をします。

でも、この店がタニヤで一番遅くまでやっている店では、ないのです。上には上がいるのです。

さらに夜が更けて深夜2:30。「クラブ愛」の入り口正面の路上で、煙がたち始めます。なんとこれから調理が始まる店があるのです。

もう座っても良いとのことだったので、路上に置かれたテーブル席について、すぐ横の“厨房”(といっても路上)を見物します。

路上に置かれたプロパンボンベにつながったガスコンロから大きな炎が出て、その上におばちゃんが中華の鉄人みたいな巨大なフライパンを載せて、肉の細切れを投入し、調味料ともに炒め始めます。そうしている間にも、隣のテーブルの上ではべつのおばさんが野菜を切り刻んでおり、トラックからどこかで下ごしらえをしてきた食材が入っている金属製のトレーを運び出してテーブルに置いている人もいます。

シェフの料理対決番組のロケ地を実際に見ているかのような臨場感です。みんなでいろいろな料理を頼んだため、出来上がったそばから、テーブルに並べられていきます。当然ですが、すべての料理が、できたてなのです。

はんぺんのようなものや、タイの食堂でよく出てくる、甘辛いウィンナーもあります。

左がはんぺんとソーセージ、右がロールキャベツ。奥にあるのはおでん!やさしい、おふくろの味です。

ロールキャベツのような料理は、味付けが和風でした。

なんと、おでんもでてきました。食べてみると、日本のおでんと同じ味です

イカの和え物は、タイ料理らしい辛い味付けでしたが、全体的にそれほど辛くない、やさしい味付けでした。ご飯もあります。それぞれ一皿40~70バーツほどの価格という激安ぶりです。

深夜3:00になると、ほぼすべての料理が完成したようです。正式には深夜(早朝)3:00にオープンする店のようでした。店のおばちゃんの話では、このまま昼近くまで営業を続けるのだそうです。日本語は通じませんが、われわれが食事をしている間も、よっぱらいの白人男性がやってきておばちゃんとなにやら会話していたり、外国人が入りずらいというわけではありません。あくまでも庶民料理の店です。

調味料や具材が目の前に置かれています

タニヤという場所は、時間帯によっていろいろな顔を持つおもしろい街です。もし、タニヤから深夜に付近のホテルに帰ったあとや、夜通し近くのパッポンで飲んでいて、夜中にふと夜食を食べたくなったら、行ってみるのも良いかもしれません。タニヤ通りは治安のよいエリアではありますが、そうはいっても外国です。深夜に行く場合は、貴重品やバックにだけは気を付けてください。「タニヤの街に早朝3時に現われる超・“深夜早朝食堂”のタイ料理屋台!」レポートでした。

【店舗データ】

<店名> なし

<内容> タイ大衆料理

<営業時間> 深夜3:00~翌12:00ころまで

<場所> タニヤ通りから一本入った「ソイ・ジムトンプソン」(「クラブ愛」の入り口前の路上)

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