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大枡‐七輪でホルモンや牛タン!バンコク・スリウォンのレトロ居酒屋

大枡‐七輪でホルモンや牛タン!バンコク・スリウォンのレトロ居酒屋

バンコクで二店舗展開中の「大枡」(だいます)。ここは、オーダーすると客席に七輪が運ばれてきて、備長炭で肉やホルモン、海鮮を焼けることで人気がある七輪居酒屋です。シーロムのスラウォン通り近くと、プロンポン・スクンビットソイ26にある日本食テーマパークの「日本街」に店舗があります。今回、1号店であるスラウォン通りのシーロム店を訪れましたのでレポートしましょう。

シーロム店の場所ですが、ラマ4通りからタイシルクのジム・トンプソン本店の前を通ってスラウオン通りに入るとそのまま進みます。左手にまずタニヤ通りとの合流ポイントがあり、続いてパッポン通りとの合流地点も越えて西側へ進みます。ラマ4通りから距離にして450mほど進むと左手にセブンイレブンがある路地があります。通りを挟んでタワナホテルのちょうど真向いです。その路地の左側に「大枡(だいます)」はあります。近くには「猿岩石」が「電波少年」に出ていたころにアルバイトをしていた日本料理の「とん清」や、高級タイ料理店として有名なCoca Sukiがあります。 %e5%a4%a7%e6%9e%a1-5

かなり作りこんでいる昭和レトロな店内

この通りは薄暗い路地なのですが、そのなかで異彩を放つ外観の建物が「大枡」です。中に入ると日本の昔の電柱に似せて作った柱、壁に貼られた戦前のお酒のポスター、「たばこ」と書かれた昔の街角にあったタバコ屋の看板、カウンターに再現された駄菓子屋など、昭和レトロな雰囲気満載の飾りつけが満ち溢れています。%e5%a4%a7%e6%9e%a1-1

日本だとこのような、「三丁目の夕日」的なレトロ感を出した飲食店は時々ありますが、熱帯のタイ・バンコクの薄暗い路地にここまで凝りに凝った内装の店があるとは、驚かされます。どうやってこのような懐かしのグッズをタイで集めたのでしょうか・・・。1階はビールケースを使って炉端焼きの店のような雰囲気をだしたテーブル席、2階には落ち着いた個室席、3階には魚市場のイメージで作られた掘りごたつ席があります。

 新鮮ホルモンのやわらかな脂

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全席に煙突がついているので、においが気になる人も大丈夫です。

この店のおすすめは、やはり極上ホルモンや海鮮類です。このように、七輪で焼くことができます。メニューとしては、ホルモン160バーツ、ホルモン盛り(6種)300バーツ・(3種)180バーツ、ハラミ220バーツ、ハツ170バーツ、レバー180バーツ、といった臓物系が充実しています。ハチノス(180バーツ)、センマイ(180バーツ)などもあります。もちろんカルビ(200バーツ)、ロース(200バーツ)もあります。

ホルモンは“ふわコロ”とキャッチコピーがメニューに書かれています。たしかに炭火でじっくり焼いても、はじくようなぷるんとした脂のやわらかさとジューシーさが、くせになりそうな食感です。

タン塩は、歯ごたえもコリッと新鮮で、つけたレモン汁の清涼感とあふれる旨みがよい後味を創り出していました。この値段で結構な量がでてきておいしいので、お好きな人にはおすすめです。 %e5%a4%a7%e6%9e%a1-3

意外な盲点!焼肉・魚介居酒屋だからこそ野菜が豊富!

このほか、浜焼き海鮮メニューは、牡蠣(66バーツ)、ホタテ(80バーツ)、イカ姿焼き(120バーツ)などがあってホッケ焼きや鮭のちゃんちゃん焼きまでできます。

居酒屋では定番の串ものや、塩辛などもそろえている品揃えですが、ここは、野菜メニューも充実しているのです。山盛りキャベツや、“長ナスヤマンバ漬け”、ラーネギ、大根しそ漬け、豆もやしナムルなど、すこしユニークな野菜や漬物メニューがあります。焼肉のサイドメニューとしてサンチュもあります。%e5%a4%a7%e6%9e%a1-4

昼はタイ屋台料理を食べ、夜は居酒屋で晩御飯、という食生活ですとどうしても脂っこいものばかりになり、野菜を食べなくなりがちです。七輪焼肉がある居酒屋だからこそ、野菜メニューにも力を入れているというのはうれしい盲点でした。野菜不足の時にも、シーロムで深夜営業している居酒屋「大枡」はおすすめかもしれません。「大枡‐七輪でホルモンや牛タン!バンコク・スリウォンのレトロ居酒屋」レポートでした。

 【店舗データ】

店名 大枡(ダイマス)

営業時間 17:30~翌1:00(ラストオーダー24:30) 年中無休

日本語 日本語メニューあり。

住所 9/3 Soi Anumarnrachathon, Surawong Rd.

フェイスブック https://www.facebook.com/shichirinizakayadaimasu/

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