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2017年タイ・バンコク ソンクラーン情報 シーロムエリア情報

2017年タイ・バンコク ソンクラーン情報 シーロムエリア情報

2017年のタイのソンクラーン(正月)は4月13日、14日、15日の3日間です。

タイにお住まいになっている方や、観光などで訪れている人はお出かけになりますか?

道路やMRT、BTSなども混雑しているので、情報もなくなかなか遠くへ出かけにくいという人も多いと思いますので、バンコクのなかでも水かけ祭りが最も盛り上がるというシーロムエリアやタニヤ・パッポン付近のソンクラーンの状況について、昨年の様子もまじえてお伝えしたいと思います。

 そもそもソンクラーとは やってよいこと悪いこと

1年以上、タイ在住の方には常識と思われますが、ソンクラーンといえば激しい水のかけ合いです。シーロムエリアでも激しさは健在です。

基本を改めておさえると、ソンクラーンとはタイの仏歴の正月のことであり、本来は仏像や家族の年長者の手に水をかけることでお清めをする、という趣旨だったが、近年は町中で知らない人にも水をかけあうという単なる無礼講のようになっています。水鉄砲で相手に水をかけることが多いのですが、お祭り騒ぎ好きのタイ人のやることなので、バケツでそのまま水を浴びせる、ホースで無差別放水するなどエスカレートしています。水にも氷をいれたりしています。

昨年のシーロム通りの様子
昨年のシーロム通りの様子

基本的には水をかけるということは相手に敬意を払ったり、お清めをするという意味合いがあるので、怒ったり拒否してはいけません。

女の子の顔にさわってもよい!? 白い泥攻撃

また、小麦粉のようなものを溶かした白い泥を手にたっぷりつけて、通りすがりの人の顔に塗りたくってくるというのも派生した祝い方なので怒ってはいけません。これをやる場合は相手の顔に触ってよい、というルール?になっているので、見ていると可愛い女の子が集中的に狙い撃ちにされていて、みんなどさくさにまぎれてけしからん考えをもっているな、と面白く感じます。

当然、濡れてもよい恰好で街にでましょう。女性なら水着をTシャツの中に着こんでいます。 

外国人であろうが他人だろうが大人も子供も関係なしですが、暗黙のルールはあるようで、建物の中や営業している屋台に向かっては放水しない、お坊さんや警備の警察や軍人にはかけない、ということには気を付けた方が良いでしょう。また、携帯電話などで撮影していると壊さないように「手心」を加えてくれて、携帯には水をかけないようにして体の下の方を狙ってくれます。多分タイ人もさんざん携帯をソンクラーンで壊してきたため“痛み”がわかるのでしょう。ただし、流れ弾はたくさん飛んでくるので防水対策をしないと、すぐに壊れます

サラデーン ソンクラーン
サラデーン駅の高架からも撃ってきます。

 シーロムエリアの状況・群衆のなかで動けなくなる

 では、実際のシーロムエリアの状況はどうなることが予想されるでしょうか。

例年、シーロム通りは夜21時まで通行止めになります。そこを大勢の人が行きかっています。昼間にはBTSサラデーン駅の高架下付近で路上ライブもやっているので、このあたりに一旦紛れ込むと人混みのなかから抜け出せなくなります。急いでいる人、トイレに行きたい人はこのあたりには近づかない方が無難です。

シーロム通りのクリスチャン病院付近からルンピニー公園前の交差点までは、通常なら10分ほどで歩けますが、人で通りが埋まっているので、抜け出すのに30~40分ほどはかかりました。

通りにいる人は皆、水鉄砲をもっていて、撃ち合いをしています。鉄砲の水がなくなると、路上に巨大なタンクを置いた水の補給ポイントがあり、そこで補給ができます。「1チャージ」5~10バーツのようです。

銃撃戦に参加したくなったら、水鉄砲やゴーグルも売っています、70~200バーツの間で売っています。

 パッポンやタニヤは、ゴーゴーバーやカラオケなどの店は休業しています。パッポンのナイトバザールも営業していませんので、夜のパッポンはガラガラです。一般飲食店の一部は営業しているようです。タニヤの「酒の店」やシーロム通りのケンタッキーなどは営業していました。

タニヤ アゲハ ソンクラー
夜のタニヤ通り・カラオケアゲハ付近の様子。

 混雑を避けるなら スリウォン通りの様子

もし、混雑を避けたいなら、シーロム通りを背にして、パッポンやタニヤ通りを抜けた反対側を並行して走っている、スリウォン通りを歩くことをお勧めします。こちらは交通規制はありませんので車も走っています。

でも、水かけ合戦はこちらもやっていて、マッサージ屋の店員が店の前を通る人にバケツで水を浴びせてきます。でも店内をみるとマッサージは通常通り営業しています。

また、通りを通る路線バスの窓から乗客が水鉄砲で歩道に向かって乱射してくるという、まるで市街戦の戦車みたいなこともしてくるので車道側にも注意してください。

ソンクラーン タニヤ
昨年のタニヤ通り入り口の様子

お祭り、ということで普段はいない屋台が多く出ているのも特徴です。買い食いを楽しんでもよいでしょう。

この時期の日中は、気温が39℃近くになるバンコクですが、一日中氷水を浴び続けていると、さすがに体が冷えてきます。休憩ポイントとしては、人通りがすこし落ち着いているタニヤ通り、パッポン通りのなかなら比較的水鉄砲は控えめなので、そこで日向ぼっこをしているとよいでしょう。

携帯電話はビニールに入れ、さらに防水のビニールケース(屋台で売っている)に入れます。お金も濡れると印刷が溶けて財布や服が汚れるので、ビニール袋に入れた方がよいでしょう。

また、みんなビニールケースに貴重品を入れて持ち歩いているので、スリも多いようです、十分に警戒してください。

2017年タイ・バンコク ソンクラーン情報 シーロムエリア情報でした。

 

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