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タイで名刺や封筒、飲食メニューを制作する際の指示のコツ

タイで名刺や封筒、飲食メニューを制作する際の指示のコツ

タイで名刺や封筒、飲食店のメニューなどの印刷物の制作を地元業者に依頼する際の流れはどのような感じなのでしょうか。業者の質はどうなのか、気を付けなければいけない点は何か、といった発注にあたって知っておいたほうが良い情報についてまとめていきます。 今回は名刺を作る際の流れを例にして、みていきましょう。

< データを持ち込むと制作指示がスムーズに >

業者によってはイラストレーターなどの、こちらで用意したデータで作ってもらうことができます。その場合はUSBメモリやSDメモリーカードなどに入れて持参するとよいでしょう。 フォントなどにこだわりがあったり、入れてほしいロゴやイラスト、写真がある、という人は自分で制作して持ち込む方が早いかもしれません。もちろん、自分で制作ができなくても、「このロゴを使ってください。」と部分のデータだけを持参したらよいでしょう

。 逆に言えば、自分で制作ができなくても、一度業者で名刺を作ってもらった際に、「データをください。」と言って入手しておくのがコツです。(最近はデータでくれる所が多いですが。)そうしておけば、急ぎの場合や、普段使っている業者が休みであったり、出張などで普段と違うエリアに来ているなどで他の業者を使う場合には、USBメモリでデータを相手に渡せば、打ち合わせの手間と時間を省きスムーズに印刷にとりかかることができるのです。 印刷物 日本語 タイ語 もしデータを自分では一切持っていなくても、たいていの業者はテンプレートを持っているため、それをベースに作っていくことはできますので、記載してほしい文字やレイアウトのイメージを紙にラフに描いて持って行くというやり方でも問題ありません。 なぜ、データを持ち込んだ方が良いかというと、イージーミスの多さです。

メールアドレスやURLも、アンダーバーをハイフンに見間違えて記載している、О(アルファベットのオー)と0(数字のゼロ)を混同している、「www」が抜けている(逆にいらないのに入っている)ということはよくあります。

また、名前に添えているタイ語やローマ字表記の誤り、電話番号のミスもあります。 電話番号のミスは数字を1か所間違えているというより、まったく違う人の電話番号を平気で載せている場合があります。これは、直前に作業していた別のクライアントのデータをそのままコピーして文字だけ変えるという作り方をしてさいごに見落としをした、というときに起こる現象です。このような作り方は日本のデザイン業者でもよくやります。ただ、日本の業者の場合は納品前のチェックで、デザイナーが自分で気づくので間違いが起こらないのですが、こちらでは有り得ることです。 テストプリントの際にチェックはできますが、想像もしない部分が間違っていることもあるので、私たちの方でも見落とす可能性はあります。

これらは、制作者のスキル・注意力の低さもありますが、私たちの方も、タイ人業者にとっては「意味の分からない日本語の文字」を扱っているということを踏まえてミスチェックをした方が良いです。 たとえば、「もってくる」と「もつてくる」の違いは、日本語を知っているからわかることだ、ということです。

< データを持ち込むときの注意点 >

データを持ち込んで印刷してもらう場合にも問題は発生します。 まず、店側のイラストレーターなどのソフトのバージョンと自分の持ち込みデータが合わなくて開けない、というケースがあります。 ですので、時間に余裕があって可能であれば、自分のノートパソコンを持参した方が良いでしょう。 もし店側で開けなくても、その場で古いバージョンの形式で保存しなおすということができます。 日本語フォントなどは、店側にあるパソコンにそのフォントがインストールされていなくて文字表示ができない、というケースもよくあるので、アウトラインをかけることも必要です。 画像についてもリンクではなく埋め込んでおいた方がよいです。  

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